長崎県立長崎明誠高等学校:2003年度 長崎県立長崎明誠:123実践

 

科目

外国語

履修

 

 

 単位

クラス

講座名

ハングルT

自由選択

2年

2単位

2クラス

(内容は同じ)

開設年

2001年

自由選択

3年

担当者

池上和芳(非常勤講師)

※以下の掲載情報は2003年度のものです。学習事項等は年度毎に変わります。

講座の目標

1.ハングル文字の正しい発音、正しい書き方を身につける。

2.韓国語で、挨拶と簡単な会話ができるようになる。

3.韓国の国勢・文化・社会情勢等を学び、韓国に対する理解を深める。

  

学 習 単 元

 

 

 

 

 

4

 

5

 

6

 

7

 韓国語の特徴

 基本母音

 基本子音

 

(中間試験)

パッチム

 複合母音

 文字の学習がメインだが、それに並行して、挨拶と簡単な会話をカタカナ読みで教える。文字の学習が進むにつれて、それまでカタカナで説明していたものを、徐々にハングル文字で書いて説明していく。

 基本母音と基本子音は、アヤオヨの歌、カナダラの歌を歌って覚える。基本母音と基本子音を組み合わせた140の文字は、正しく発音できるよう、また、バランス良く書けるよう、詳しく指導する。

 毎時間、韓国の歌を聞かせる。韓日対訳の歌詞を見ながら聞く。

 韓国の国勢・文化・社会情勢等についても毎時間、時間を割く。

夏休み

 自由研究

 韓国について調べたこと(何でもよい)をレポート用紙1枚にまとめる。

 

9

 

 パッチム・複合母音

 (期末試験)

 パッチムと複合母音は、1日に1つのパッチム(あるいは複合母音)を教える、という具合に、時間をかけてゆっくり教える。

 

 

 

10

 

11

 

12

 後期は、時間が許す

限り、とにかく表現

の幅を広げる。 

 

(中間試験)

 後期は、カタカナではなく、ハングル文字で書いて説明するようにする。

 《挨拶以外の学習事項》

1.AはBです。AはBですか?

2.感謝・お詫び・断り・呼びかけ・許可・禁止・あいづち・希望の表現

3.数詞

冬休み

 年賀状書き

 韓国語で講師に年賀状を出す(希望者のみ)。講師は韓国語で返事を書く。

 

  1

 

2

 

 

 (期末試験)

4.疑問詞(いつ・どこ・いくら・何月何日・何曜日・何時)

5.韓国の歌を聞きながら、歌詞を目で追う練習をする。

6.ユンノリ(韓国式すごろく)で遊ぶ。

春休み

 

 

教科書

1.李蓮玉著「驚くほど身につく韓国語」高橋書店、2002年、本体1500円

2.「韓国文化インサイト」韓国観光公社、2000年、無料配布

評価

 中間・期末テストの成績(50%)+ 毎時間の小テストの成績(30%)+ 授業を受ける態度(20%)

 ※前週の学習事項について、毎時間の最初に小テストを行っている(授業は毎週火曜日のみ)。

教授者から見た学校の特徴

 数多くの選択科目の中から、進路や興味に合わせて授業を選択できる「総合学科」の学校である。

 校長は非常勤講師の意見を積極的に聴く姿勢をもっており、授業をしやすい環境にあると言える。