5月28日(土)の13時30分から16時40分の間で
開陽高校の視聴覚室で本年度第1回の鹿児島モイムを
開催しました。第2回目のモイムは夏休み前に実施すること
を確認して、閉会しました。

現在、ネットワークの鹿児島の会員6人全員が参加できて
よかったです。今年から鹿児島東に赴任してJAKEHSの
会員になった今徳さんと全員、顔合わせができました。

参加者は6名でした。

(1) 会は最初、自己紹介・授業の概要などの紹介から始まりました。
 その要点は以下のようなことでした。

IT: 授業を3つの部門に分けて(構造化して)実施している。
  文字学習・基本の挨拶文・数字学習の3つに分けて実施。
  毎時間、数字学習を少しずつ実施するのが効果がある。
  また、とっさのハングルを学習者は必死に見ている。

MY: ゲーム感覚の授業(数字あそび、カード学習)ですると、
  生徒が断然元気が出てきて、活気のある授業ができている。
  ハングル上級の授業は初めてで、現在のところ手探りで
  必死に取り組んでいる。

IS: 自分の専門は韓国語だが、英語をずっと教えてきていて
  韓国語の担当は今年から始めてである。久しぶりの授業で
  必死である。生徒は力の差が大きく、今度の6月にハングル
  検定で準2級を受験する生徒もいる。

YT: 現在、韓国語の授業がなく、ああー、韓国語の授業をしたい・・

IN: 大学での授業で受講生が少なくて、33名、多ければ71名の
  授業である。大学の教養科目としての授業なので、少人数を
  教えられないの残念である。生徒には韓国の最近の情報を
  伝えるよう努力しているし、また、身近な物を提示すると
  とても喜ぶ。(韓国の唐辛子とか新聞広告とか)

KU: 自分が担当しているクラスは結構、韓国語ができる生徒がきていて
  やりがいがある。また、女子短期大学も、生徒はまじめに取り組んでくれるので
  楽しい授業ができる。韓国や日本の新聞から韓国に関する
  記事を紹介する努力をしている。

(2)鹿児島県韓国語スピーチ大会について
  今年の2月に第1回鹿児島県韓国語スピーチ大会を実施したが、
  参加者たちがかなり練習してきて鹿児島県の韓国朝鮮語学習の
  レベルアップにつながった。来年度も是非実施したい。その概要
  などについては、次回(夏休み前を予定)に話し合う予定。

(3)JAKEHSの全般的活動について確認しました。
  韓国朝鮮語教員免許講習講座開設の働きかけ・ソウル研修・京都研修・
  東京研修・11月の全国研修会の件などです。

(4)その他
   山下さん作成のハングル検定用学習教材の案内とても活用できそうですよ。
   山下さん案内の順序に従って接触してみてください。

鹿児島の場合、高校・大学・市民講座などでの授業担当者同士の
つながりがうまくいっていて、いろいろなことで協力体制が作れる環境に
あるのが幸せなことだと感じています。

以上、報告しておきます。